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<メイク編>高くても欲しい!エレガンスのラプードルオートニュアンスの魅力。

こんばんは!(@ruriruri_bloger)るりです!

 

今年エレガンスのフェイスパウダーがとても流行りました。

 

「諭吉パウダー」と呼ばれているラプードルオートニュアンスですが、

その名の通り10000円もするんです。

 

高い!高すぎる!

買ってみたいけど実際どうなの?と思ってる方にぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

 

ラプードルオートニュアンスとは?

 

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  • 全6種 8.8g  ¥10000

 

ラプードルオートニュアンスには全6種あり、艶タイプが2種類セミマットタイプが4種類あります。

 

また仕上げ用リメイク用がありますが、実際仕上げ用のほうが薄付きで入れ物も大きいのでもち運びたい方はリメイク用のほうがいいかもしれないです。

 

私はカバー力も少し欲しかったためリメイク用を愛用しています。

 

パッケージもゴールドの見た目も華やかで、開けてもいい香りがして使ってるだけでテンション上がりますね❤︎

 

でもラプードルオートニュアンスの付け心地は?

そこで魅力をまとめてみました!

 

ラプードルオートニュアンスの魅力

 

  1. 粉がきめ細かくぬりました感がない
  2. 上品なヴェールで毛穴が目立たなくなる
  3. 透明感のあるお肌になる
  4. 耐水性と耐油性に優れていて崩れにくい

 

塗るとサラサラしているのに完全マットになるわけではなく、程よいツヤ感があり上品なお肌に仕上げてくれます。

 

 

使い方

 ささっと塗るだけでも十分綺麗になりますがどうせつけるなら一工夫してつけてみるのはどうですか??

 

付属でパフがついていますがかなり薄めなので私はロージーローザのシフォンタッチスポンジを別で買って使っています。ロージーローザのスポンジは程よく弾力があり、がっつりつきすぎず丁度よくパウダーをつけることができます。

 

使うときはパフをくるくるっと回転させ中に入っている色が全色均等につくようにし、顎先から頬にむかってポンポンとつけていくようにすると入っている色全色が綺麗に混ざりそれぞれの色がしっかり効果を発揮します。

 

またはブラシでさっとつけるとふんわりと軽くつけることができるので粉っぽくなりたくない方におすすめです。

 

部分的につけたい方はテカリやすいTゾーンなどだけでも崩れにくくしてくれるのでgoodです。

 

*point*

  1. パフorブラシ
  2. くるくるとパフorブラシにつける
  3. 顎から頬へと顔の中心から外側に向かってつける
  4. 崩れやすい部分だけでもgood

 

*関連*

 

 

 

ツヤタイプとセミマットタイプどっちがいいの?

 

ツヤタイプとセミマットタイプの2種類があるとお話ししましたがどっちがいいのか、個人的な意見ですがお伝えしようと思います。

 

ツヤタイプ

BAさんにタッチアップしていただいたところ、ツヤタイプの方にはすこしざっくりめのラメが入っていてキラキラとするような印象でした。

 

遠目で見るとすごくツヤ感があり、光の反射によって肌をとても綺麗に見せてくれますし華やかさがありましたが、近くに寄るとラメ感が強いように感じました。

 

近距離でお肌が見られるときはあまり向いてないかもしれません…。

 

セミマットタイプ

個人的にはセミマットタイプの方を推しています。

 

セミマットタイプのほうが近くによってもラメ感が目立つわけでもなく、近くからでも遠くからでもほどよい透明感のあるお肌に仕上げてくれている印象です。

 

高いから失敗したくない。どれを選べばいい?

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高いからこそ失敗したくないですよね。

でもどれを選べばいいかわからない!

そんな時にすこし参考にして欲しいポイントをご紹介します。

 

ツヤとマット

上記で説明した通り、ツヤとマットの2種類があります。

 

自分がどっちのお肌に仕上げたいのか、どんな時に付けたいのかによって選ぶのがgoodです。

 

普段どっちのお肌にも仕上げたいという方はセミマットの方を選んでおくのがベターです。

 

マットといっても完全にマットなわけではなく、ほどよい艶感のあるサラサラ肌になるのでセミマットタイプでも綺麗なお肌に仕上がります。

 

肌馴染みorトーンアップ

 肌馴染みのいいタイプで自然な肌に仕上げのか、

トーンアップでくすみのない肌に仕上げたいのかによって選ぶ色味が変わってきます。

 

お肌の色に近いベージュは肌馴染みが良く、反対にカラフルな色味はトーンアップができます。

 

  • 自然な肌馴染みを求める方

→ツヤ:Ⅴ

 セミマット:Ⅱ・Ⅲ

 

  • トーンアップを求める方

→ツヤ:Ⅳ

 セミマット:Ⅰ・Ⅵ

 

あくまでも選ぶポイントとして参考にしてみてください。

一番いいのはBAさんにタッチアップしてもらうと確実に違いがわかると思いますので、お肌にのせてもらって選ぶのをおすすめします。

 

まとめ

 いかがでしたか?

高くて手を付けられなかった方もぜひ挑戦してみてください!!

 

手放せなくなるかもしれませんよ…♡

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。